お盆のUターンラッシュが始まっています。皆さんもお忙しい事と思います。当館も例年満室に近い状態になるのはお盆とGWなのですが、毎年少しずつ変化してきています。

今日はそんな中、お墓の様子を観に行ってきました。緑の木々に囲まれた寺の境内にあるお墓のある場所は蝉しぐれが盛んでした!シャワーのように蝉が鳴くといいましょうか、日々の生活とは別天地でした。
当家のお墓は一周忌を終えた年だったので草の繁りや落ち葉も大したことなく、いつも積んである庭箒とちり取りでざっと掃き、残っていた花立ての枯れ花の始末や蝋燭立ての掃除をする程度で済みました。

1年に1回、ご先祖としみじみ向かい合う時であるお墓参りには子供のころからどことなく分かったような分からないような想いが残っていますが、人に一生がある限り大切な事と思います。尚、今年は”精霊馬”を自家菜園で収穫したキュウリとナスで作り、仏壇に飾ってみました。仏さんは無事、あの世へお帰りになるでしょうか?

お盆はこれからですが空室がございますので、魚介料理を楽しむことの他、ご先祖に会うためにもぜひご利用願います。





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初めて「精霊馬」というモノを作り、きれいになった仏壇に飾ってました。迎えや送りをしなくても成仏しない霊はいつも傍でさ迷っている気がします。あちらの世界で早く落ち着けるとよいです。

また、自家畑のきゅりとなすを使ったのでより心が通じやすくなった気もします。生前にこれらの野菜にもっと親しんでいたら、もう少し強く長く生きられたかもしれないですね。