台風19号、20号の接近により雨が降ってから、雨のお天気が続いています。秋なんですね~ 嬉しいばかりです。猛暑、真夏日の日々もそろそろ下り坂になり朝方はちょうどよい気温で過ごせます。日中や夜はまだ蒸し暑く、クーラーを使用しないと安息は得られない日もありますが、ずっと心身的に楽になってきた感じです。

雨に因んで、というと菜園や畑の野菜のことをお伝えしたくなりますが、今日は最近知った長岡市の史実の断片をお伝えします。知っていらっしゃる方も多いと思われますが、今年は「長岡開府400年」に当るのだそうです。寺泊に住いしていると長岡に血の繋がりはあってもそのような大きな事にはほとんど縁がないのですが、パンフレットなどで長岡藩の藩主についての記載があり、それとなく読んだところ大変興味のある内容が目につきました。

その時は9代藩主牧野忠精公のことが中心でしたが、目についたのはその「雨龍文字」という変わった文字でした。鰻のように曲がりくねった絵文字のようでふざけて書かれたかと思ったりもしましたが、そこには地域や自然に対する深い洞察、敬いが感じ取れました。その小冊子では現在の周辺の施設などの紹介に挿し絵と文字で表記され、柔軟な心や姿勢を示唆しているようでした。実際にその時代の農村部などへ掛け軸にしてご利益もあったと記されていました。

長岡市に合併(平成18年)されてからだいぶ経ちましたが、それまでのそれぞれの市町村の歴史が異なるためかあらためて知らないが多いと思い知らされます。戦災でお城の影はありませんが、現在のJR長岡駅に御本丸がありその周辺がお城の所在地であったことや、老中の要職に携わった方方もおられ、江戸(東京)との繋がりは深かったことが分かりました。

これまで治安や行政などは遠いことと思っていましたが、昨今はコミュニティという意味で、一般市民の生活を守るという意味から秩序を保つ組織、基盤は欠くことができないモノと感じています。古きを温め新しきを知り過ちを繰り返さないよう、効果的で人間性に満ちた判断で物事を処理し、同じ事件が起きないように対処して頂きますよう望むばかりです。

金銭のみで振り回されそうな今の世で見習う事がたくさんあるように思いました。



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たくさん採れた茄子の中でこんなナスがありました。雨による水分のせいか肥料の吸収によるモノか将又重力のせいもあるのでしょうか?よくわかりませんが艶のいい皮にこんな突起が観られました。

ナスは中長ナスで食べたところ味に変わりはありませんでした。何に見えますか?