秋晴れの一日でした。明日は彼岸入り。日中は暑い位ですが、今日の秋空には女性の長い髪を梳いたような雲が見られました。朝晩は急に冷えが感じられることもあり、着るモノにちょっと注意が要ります。夏季の営業の癒し期間もそろそろ・・といったところで、秋の観光シーズンへエンジンを掛けなければなりません。慌てることはありませんが、気持ちを引き締めて来る観光シーズンを迎えたいモノです。お米は今年はどうなんでしょう?

ところで、少し前から私は親戚の生前の道具整理、運搬のお手伝いをしていたのですが、なかなか大変なことだと思い知りました。介護施設に入所している親戚の家屋を解体することになり、中の家財や道具類を処分するにあたりいろいろな品々をたくさんいただいてきました。今回始めて家財宅急便を利用しいろいろ勉強になり、運送費もバカにならないことを知りました。道具は使用済みでも金銭では買えないモノが多く、思い出を辿りながらお手伝いを終えました。

その中には傷んでいない本類も多くあり、その一部でしかありませんが書棚とともにいただくことになり、自分だけでなく読書好きな方方に読んでもらえたらよいような本もありました。それらを館内に置き、オープンに読んでいただく宿というのもよいのではないかとも考えましたが、実現するには少し時間と準備が要りますね。いつかそうなったらずっと居心地がよくなるような気がします。

さて今日もよいお天気でしたが、趣味の野菜作りやガーデニングでは野菜の発芽のラッシュです。なかなか芽が出なかったパセリや比較的早く芽を出した青梗菜、春菊などを見ると可愛いモノです。すべて日光と水分、そして肥料と日数の具合により真っ正直に答えてくれます。細ネギは髪の毛ほど、赤玉葱は未だ眠ったままの様子です。

収穫の方は茄子がまだ盛んに生っています。キュウリは文字通り黄瓜になったモノもあり、それから種を採ることを考えています。トマトは抜き倒しました。ミニトマトは最初の失敗からそれでも脇目の茎が伸びてきたのでそのままですが、これ以上収穫は望めそうにありません。オクラも同様。どういうわけか実は最初の2つくらいで、その後は葉や茎が伸びるばかりでこちらも早目に抜くことにしました。水や肥料が多すぎたり、1株だけではなかなか生長しないということでした。やってみないと分からないことって多いもんです。


大根は何とか順調に成長しています。ハート形の葉が可愛く、先日は間引き菜を味噌汁に入れました。カイワレ大根なみのか弱さです。一時、捨てようと思った青シソ、赤シソは花穂に変っています。

ハーブは地植えしたミントやローズマリーが元気そうで、その横には新潟から株分けして持ってきた名も知らない植物が斑入りの葉に紫の花を咲かせ、どことなく派手な雰囲気を醸しています。

その周辺ではお隣の柿がいつものように実を生らせ枝を垂れています。また収穫できそうです。青い内に落ちる柿も多くあり、ハーブの上に落ちないように支柱を立て避けたりしています。

そんなふうな日々ですが、お彼岸になるとやはりひとつの区切り、節を感じないではいられません。深まる秋に向かい、観光やいろいろな旅行、そして魚介類の美味しさを味わえるシーズンです。日常から少し離れ、日本の秋の情緒を感じながらの旅をお楽しみください。


*上の画像の植物は何でしょうか?同じような葉で斑入りでない鉢モノがあるのですが、イヌタデと思っていましたが少し違う気もします。なかなか検索しても出てきません。お分かりの方はお知らせいただけたら幸いです。

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数日の雨でオクラが開花していました!少しは対処の成果が出たのでしょうか?収穫まで行けるとよいですが。