今日は久しぶりに強風の吹く日になっています。シャレではないですが、秋の土用の土曜日になっています。この週は土用の間日の間が1週間以上もあり、その間畑作業を休めるかと思うと気持ち的には楽なのですが、雨が降らなかったり風が吹いたりする日もあるので、数日間隔で様子を見に行く必要があります。

ただ今、自家菜園では大根、キャベツ、ブロッコリー、青梗菜、春菊、長ネギ、生姜、パセリや植え替えをしたハーブ類(レモンバーム、ローズマリー、オーディコロンミントなどのミント)や大葉の穂シソやマリーゴールド(麦わら帽子)の花が咲いています。花壇の空いた部分には少し前にチューリップの球根を植えました。球根が小さいのであまり期待はできそうにありませんが・・。

今年の夏、たくさんの収穫をもたらした茄子5株とわずかの収穫しかなかったオクラ1株は次回の間日にそろそろ抜き取らなければなりません。その後はどうするか決めていませんが、玉ネギなどネギ系を植えられるでしょうか?

ところで、この間に気が付いた興味深い発見がありました。
一つは柿の木がもう1本あった事です。いつ切られたのか分かりませんが、50cmほどの幹の木が何の木かわからなかったのですが、側枝が伸び紅葉した葉を見るとどうも柿らしいのです。それが大きくなるまで何十年何百年掛かるでしょう?

毎年、畑の上に実が生ると枝を垂らす“福”の柿の木は、これがお隣のツルウメモドキと背中合わせのように立ち蔓が絡むように生えていたため、ずっと空地になっているお隣の柿の木と思いこんでいました。ところが周辺を刈ったところ、この秋よくよく見るとこちらのご先祖がお隣との境界や垣根の意味で植えたのかもしれないと気が付きました。そういえばお隣さんに手紙を書いた時、こちらの木のようにも言われたことを思い出し勘違いしていたことに気がつきました。大して手を掛けなくても代々続く柿の木の生命ってスゴイもんですね!

もう一つは枇杷の木に花房が見られたことです。今頃、枇杷の花は咲くのでしょうか?それも実の生るようにするには摘蕾のようなことをするらしくそのようになっていました。実がなるかどうかわかりませんが、5月か6月頃が楽しみになってきました。

只、残念ながらそれらの土地は名義上は私の所有地でないので勝手にはできないのですが、全く関心のない所有者(兄弟)に野放図にされたままというのももったいなく、一言声をかけては自費で伐採や剪定をして頂いたり、自分で剪定や収穫をしているのです。木を見たりそこに生える植物を発見したりするのはたいへん面白く、調べた後にどうするか考えると際限なく世界は広がります。

他にはツルウメモドキや椿の木、アオキかヤブコウジ、梶苺、シロダモ、南天、百日紅、銀杏などなどがあります。まだ名前の分からない木もありますが、ヨウシュヤマブドウなどちょっと毒のあるような木が混み合っていたりすると切っています。

植物も先日の(花?)ニラや笹ユリ、ミズヒキ、スイセン、露草などその時々で変化もあり楽しみです。ガーデニングの勉強もしたいのですがなかなか時間の制約が厳しく、同じ趣味の方方とお話ししたり独学したりで楽しんでいる段階です。

宿泊や弁当仕出しの準備をしたりの合間に障子張りをしたり、季節変りの座布団カバー替えの段取りをしたり、故障ぎみの女子浴室の問題を考えたり、無くし物がまだ見つからないままそんな菜園ガーデンのことを書ける週回りになりました。

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1株生姜を収穫したところ、こんな感じでした。1塊が4塊に!5カ所植えても収穫まで行ったのは2株のみ。

偶々キッチンで発見した芽の出た根ショウガを何個かに切り分けて植えたのですが、植える塊はある程度の大きさと丸型がよい様です。他の3株は発芽したかもしれないのですが、雑草と見分けがつかず抜き去ってしまったのかもしれません。

それにしても泥を洗い流したら、こんなにきれいで可愛らしい感じになりました!
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