12月に入り何となく皆さまもあわただしくなってきたのではないでしょうか?学生さんやいろいろな事情で12月もひっそりの方もいらっしゃるかもしれませんね。その年その年の師走の表情があり、何年前はこうだったなどと気が付くこともあります。気候が温かかったり寒くなったりで体調管理にも戸惑ってしまいますが、気を付けましょう。

当店は先日より昔からの「鱈の親子漬」の仕込み、製造を始めました。業務従事者も高齢化になり退職いたしましたが、アルバイト的に出勤可能な時は就業し作業を行っております。そのせいで昨シーズン後半から私が鱈の親子漬の業務に関わる機会も多くなりました。主要原料の合成酢が製造されなくなり次回から穀物酢に替ることになり、お味の方も変化するかどうかやってみなくては分からないというところです。

また、このホームページにも変化の時期が訪れ、更新ができなくなるページ、更新できても様式が変るなどいろいろ考察、対応しなくてはなりません。継続の方向ですが、なかなか師走の忙しさの中で大変です!何とか間に合わせようと思っていますが、不具合が生じた場合にはその点をご理解の上、今後とも宜しくお願いいたします。

その他裁判所関係へのむづかしい書類の提出があったり、兄弟やご先祖に因んだ要件も被さってきています。それぞれは客観的には興味深い点もあるのですが、現実的には解決まで、または解決後も今後に大きな影響を及ぼしそうです。根が楽天的というわけではないのですが、石橋を叩きながらこれらの問題に対処しています。

ただ私には趣味というか楽しめることがたくさんあり、いくら時間があっても足りない感じです。趣味の1つの短歌は日々の感じたことやストレスを吐き出す感じで、週1回三大新聞や地方紙に投稿しています。紙面掲載は2年間でたった1回ですけど、ipadのメモを利用しながら自己確認や心を見つめています。

家庭菜園やガーデニングは冬になり、そう神経を張ることも少なくなり一番身近な癒しの行動空間かもしれません。収穫や剪定、あるいは人間の域を超えた害虫の行動は生き物全般に通じるかもしれないヒントを得ることが多いです。キャベツは小さい巻きが堅くなり、ブロッコリーは4株全部花蕾が見え始めました。大根は10本弱を収穫し、いつものように干し菜や刻み冷凍で保存し、どのように使用しようかと考えています。

ところで新しい試みとして朔日に鮭の塩引きを1尾仕込んでみました。寒風に当てる機会があれば吊るしてみたいと思います。どんな風になるか楽しみです。

年の終わりは普段できない事もやれそうな空気を感じます。皆さんもぜひ何か挑戦されてみませんか?