今年も残すところ5日あまりになりました。新巻鮭の姿も見られ、いよいよ押し迫ってきた感じがあります。新巻鮭を目にし忘れていた荒海が蘇りました。子供のころには普通に見ていた鮭の勇壮さが思い出され、家の中で師走、年末の所用に追われていると、大洋を回遊し産卵のため川の上流に回帰するという、神秘的ともいえる鮭の生態のことなどすっかり忘れていました。

鮭は一番日常的ともいえる魚になり、特別に興味、関心を寄せることもなくなりがちですが、この季節にはやはり見直してしまいます。獲れる場所により美味しさが違うようですが、塩をしっかり滲みこませた新巻鮭は何ともいいようがないです。今年は親戚や近いお付き合いの方方、遠い昔の方方でもなじみのあった方方には年賀を欠礼させていただきましたが、営業は行っております。

宿泊のご利用も可能になっておりますので、魚の市場通りのアメ横のお買い物や寺泊の名産などをお楽しみに巡るのもよいと思います。ただ天候はこの季節、新潟県特有の荒れ模様のどんよりとした湿った日々が多いですので、お出での際は暖かい服装で十分気をつけてお出でください。

久しぶりの野菜情報を少し。地球温暖化のせいでしょうか?雪よりも雨が多く、菜園では水捌けの悪い土壌に水が溜まりがちです。数年来の自家製堆肥利用で畝はそうとう軟らかくなり、収穫の大根を引き抜いた痕にも水が溜まるような感じです。そのせいか大根はどの大根もまっすぐ育ち、味はたいへん甘くなっていました!大根おろしで感激しています。

キャベツは現在赤ちゃんの頭位の大きさです。こちらも美味しいのではないかと思われますが、このサイズではもったいない気がしてそのまま置いてあります。土中の虫や凍みにやられないよう、注意しながら収穫期を楽しみにしています。

皆さんも健康に気をつけて、風邪など引かないようご注意くださいね。