数年に一度の寒波が続いています。土曜日頃には少し荒れも収まるという予測を感じさせる一日で、雪の降りはずっと弱まりました。積雪は10cmに満たない位。ところが凍結が凄まじい!当館旧館客室の水道は凍結のままです。気がついた時にはカランを捻っても水は出ず、カランを全く回すこともできない部屋もありました。

新館(バス・トイレ付)和室1室はボイラーの管が凍結・解凍により破裂し水が噴出しましたが、比較的早く新しいボイラーに交換され、無事通常通り利用可能になっています。

私宅では水道を少し捻っておいたので問題なかったのですが、トイレの水が出ませんでした。水道屋さんも忙しいだろうと思い、桶で水を酌み流したりしていましたが、寒気が過ぎるまでこのまま待つというのもどうかと思い、連絡だけし順番に来ていただきました。ほんの10cm位の防寒をしていない管の部分があり、そこを修理して頂いたところすぐに水は流れました。ところが今度はウォシュレットの水が出ない!でもそれも修理のために給湯機の電源が切ってあったことに気が付きスイッチオンにしたところ、数時間後に無事、使えるようになりました。問題が発生したら1人で抱えないで関係の方に連絡をすることは大切ですね。

こんな暴風や大雪や寒波のこともめったにないことですが、外に出られないというのはたまには良いですね。かといって、普段できないことができるというわけでもないですが、何となく心のゆとりを取り戻せるようにも感じました。

丁度冬の土用にあたり、間日に収穫していなかった大根やキャベツを収穫し、その後、大雪や暴風や寒波になったのですが、収穫物は何が原因かわかりませんがどれもいつもより小さめでした。食べると鮮度がありおいしいのですが、期間の割に成果は少なめだった気もします。家庭菜園はその過程を楽しむことが真情のようです。

ところでこの大雪で生垣の玉椿の幹や枝が何本も折れました!まるでなぎ倒されたようになっていました。玉椿の木質は意外に脆い種類であったことが分かりました。50cmの積雪は樹木にも大きな負荷がかかったようです。蕾のついた枝もあったので惜しい気もしましたが、まだこれから蕾の付く枝もあると察し春を楽しみにしたいと思います。

立春はもうじきですがまだまだ寒いですので、皆さん、油断して体調を崩さないよう、ご注意ください。



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