今日は珍しく急に気温も上がり、暖かい日になりました。屋根の下ではまだ冷え込みも感じられ、客室の暖房はエアコンとファンヒーターの2つを使用しています。通路や厨房は冷え込みがあるので、ズボンの上にロングスカートを履いて行動したり外套を羽織ったままのこともあります。

暖かさとはありがたいモノです。日が差し青空が見られるだけでも晴れ晴れとした気持ちになりますが、今日はそれに加え気温が上がりました。このところ続いた暴風の対処の疲れも溜まっていたでしょうか?低め温度でファンヒーターを点けたままうとうとし、おかげで十分休息がとれました。

暴風の被害の屋根の修理は天候を見ながら進められたようで、旧館は一部分を残し応急の対処は済んだようです。ところが今度はテレビのアンテナの不具合が生じています。NHK教育チャンネルの他のチャンネルが見れません!新館は問題ないですが、旧館客室のテレビが部屋により見れないチャンネルがあります。アンテナ修理も混み合っているようで、今週火曜日に業者が工事に来る予定です。それまで旧館和室6畳、8畳はそんな状態ですのでご了承願います。

他にはマイクロバスの車庫に大きな被災が観られました。2階建ての小屋が歪むというのでしょうか?暴風の力で木造の横板、縦板が凹んだり外れたりしました。窓ガラスは割れませんでしたが、瓦が何枚か吹き飛び、シャッターも斜めになりマイクロバスも出せない状態です。

近隣の塀が倒壊しその確認に来られた市役所寺泊支所の職員さんの知らせにより、その後マイクロバス整備の業者や消防署、警察などへ連絡し危急に対してとるべきこを一応した後、外出しても安全と思われた午後、確認に行きました。2階建ての車庫の枠組みは一応残っていたのでほっとしましたが、よく見ると前述したような状況でした。私が現場に到着した時はまだ警察のパトカーが近くに待機していましたが、一応風も弱まってきたのでその後は立ち去られました。

運よく倒壊せず人命に関わる問題もありませんでしたが、今後をどうするかを只今検討中です。この車庫は幸い保険に入っていたのでほっとしましたが、修理にしろ解体にしろなかなか大変そうです。今年は凍結といい風災といい特別です。

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お隣に人は住んでいなかったのですがその事を知らなかったため、慌てされられました。こういう場合の安全確認等は消防署ではなく警察への連絡になるそうです。直接、家の者が足を向けた時には警察が周辺を廻っていてほっとしましたが。

それにしても傾斜や歪みの建物の修復にもいろいろな方法があるようです。大工さんと相談、検討しながら進めて頂き、只今工事が始まっています。どんな風になるでしょうかね?(4/15)

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画像は風のイタズラのようにも見えますね。麻紐で結ばれていた雪止めの瓦が暴風で紐が切れ、あっち向きこっち向きになっています。
今は雪止めが付いた形で瓦が鋳造されているようです。手前の屋根にはそれが見られます。瓦が普通より大きいので、今後どうするかは只今検討中です。