久しぶりに日の暖かさを感じてきました。一通り事務仕事を終えたところで、畑へ足を向けたところ、屋根の下ではまだひんやりとし夜は暖房も欠かせませんが、今日の日中は外では少し体を動かすと汗ばむ陽気でした。

そろそろジャガイモを植える季節で気になっていたのですが、暴風の被災後の手配などで毎日、気を抜けない日々でした。ようやく土を掘り起こす作業ができ、春耕の歓びが感じられました。掘り起こしの力強い菜園用新道具により、ゆっくり楽しみながら耕せました。土の酸度調整のため手持ちの有機石灰をまき、3畝の準備の始まりです。

ジャガイモは大根、玉ネギなどと同様、常備野菜なので毎年のように作ります。出来は年によって多少違いますが、大きな失敗がないのがよいです。今年は男爵の他の種イモをまだ用意していないので、早めに買いに行かないといけません。まだあると良いのですが。

去年の作付のダイコンは2畝20本を葉から身(根)まで全て捨てることなく使いました。葉は今回はざっと茹でた後、全部ざく切りし冷凍しました。味噌汁の具材としても炒め物としてもたいへん重宝し、美味しくいただきました。身の方はお刺身の剣や煮物、漬物になりました。

思いがけなく嬉しかったことは、あの大雪で潰れたトンネルの下で息も絶え絶えであった青梗菜が、元気に青色の葉を見せていたことでした。ぬかるみ状態の土でも育つモノなのですね!大きくなるかどうかは分かりませんが、風災等で疲れぎみだった精神に何よりの元気を与えてくれました。

ブロッコリーは動物の食害や大雪で全くダメ、玉ネギやニンニクも今後はあまり成果は望めない状態なので、チンゲン菜が1つの蝋燭のような希望の野菜になりました。今後も見守りながら収穫まで持っていきたいと思っています。



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最近、見つけた赤い実の木。いろいろ調べましたが、何の木かまだ判明しません。

シロダモでもなくアオキかなとも思いましたがわかりません。雪折れの木々の中で”紅一点”花の木が一直線に株立ちし、寂しさの残る浦山を明るくしています。