山々は新緑に混じり山桜が咲いている山容が観られます。周辺の桜はほとんど散り、葉桜か桜の季節は終わったかのようにもみえます。水仙は盛りを過ぎ、チューリップはそこここの畑や家前で赤や黄に鮮やかに咲いています。

そんな風に春の温もりが感じられるようになり、私はかってから予約してあったあの有名な三春の滝桜を観る日帰りバスツアーに参加しました。ところが今年の不安定な季候のせいか、残念ながら期待していた三春のしだれ桜を観ることはできませんでした。1週間ほど前に散ってしまったということで、コース変更で別のしだれ桜を観てきました。

あまり期待はしていませんでしたが、ただ今満開という状態でした!しだれ桜の可愛らしい並木が3kmも続いている新名所で、鉄道敷設の中止、廃線の歴史の後、昭和末期に植樹されたということで、最初はピンクの柳の木のような感じを受けました。トンネルのような所もあり、桜吹雪が舞っていた所もありました。ご存じの方も多いと思われる地名ですが、足を運んでみてまたはじめて知った事が増えました。

もう一カ所も名前だけは聞いたことのある花や樹木の観賞のできる小高い山でした。こちらも1時間くらい歩きまわり、満開のいろいろな樹木の花々を観てきました。派手というのではなく”桃源郷”と紹介された方がいらっしゃり、まさに下り終わった時にはそのような気分でした。一時でも日常から離れ、季節の自然の風に吹かれながら無理なく歩くことは、心身に新しい元気を与えてくれるようです

*画像は春のもみじ。春にもみじが朱くなる品種があるのを始めて知りました。遠くから見るとたいへん綺麗でしたが、桜の季節にと不思議に思ったことでした。出猩々といい、夏には緑になると聞きまたびっくり!
そういえば9月に鎌倉で青いもみじを見て不思議に思い、写真に撮ったものがありました。ようやく回答を得た感じです。

またお土産品を売っている場所もあり、買いたい物は沢山ありましたが、時間や小遣いの関係から私は朝採りのネギ1束¥100や真空パック惣菜などを買いました。大事な旅のポイントですよね^_^

蛇足ですが、一般的なイメージの名所だったため全く山歩きの準備など考えず、ショルダーバッグをリュックのように背負うというちょっとみっともない恰好で小高い山を歩くことになってしまいました。腰が悪かったり身体のバランスがよくない場合には背負うのが一番!というのが持論で、周辺の方にちょっぴり申しわけなく思いながらどなたにも注意されなかったのは幸いでした。

もう少しでゴールデンウィークですが、お出かけの方も多いことでしょう。ご自分にあった計画や準備で楽しく安全な旅行をなさってください。

ちなみに当館に空室もございますので、機会がございましたらぜひご利用ください。